空き家・空き地を売りたい
そう言えば！空き家、空き地を持っています！のお声がここ最近増えています。
空き家、空き地問題は今に始まった事ではありませんが、
高齢化社会となり少子化の日本は今後、どうなるのであろうか？
世界的にも有名な米国の経営者「イーロン・マスク氏」は
2022年5月7日、Twitter(ツイッター)でこのように投稿しました。
「出生率が死亡率を上回るような変化がない限り、日本はいずれ消滅するだろう」
このマスク氏の投稿は世間の関心を集め、ネットをざわつかせました。
これは『日本の人口が2021年、過去最高の64万4000人減少した』という記事のデータに対するコメントで、実際に日本が消滅する可能性はかなり低いと言われています。万が一そうなるとしても、それは数世紀先の話と言えます。
ただ、マスク氏のこの警告は人口問題を考え直す契機となることでしょう。
日本中に衝撃が走った事実には変わりません。
新型コロナウイルスの影響で、都内で働く人はリモートワークに変わり、通勤の義務が無くなってきました。
また、2拠点生活する方も多く見受けられる様になってきました。
自分の住みたい所は、都内から２〜３時間圏内が多くなっています。
ごみごみとした都内を避け、空気の綺麗な自然豊な地を皆が求めています。
そこで多拠点生活が時代のブームとなっています。
(キャンピングカーや軽バンを改装して日本一周を楽しみながら仕事をしている人も多く なっています。キャンピングカーの車中泊をOKとする道の駅も増えています)
空き家をリノベーションして自分好みの家に変える「DIY」に挑戦する人が多くなります。
(ホームセンター木材売場は常に行列となりTVでも多くDIYして民家を自分好みにしている番組 を多くなりました)
田舎ぐらしをしたい需要に対し求めている方に「空き家、空き地」を売ってみませんか?
売ることでその民家はずっと生き続けます。
思い出の民家を売るのは寂しいと思いますが、使われなくなって放置している民家からすると
「売って活用」して頂ける方がいるのであれば、直ぐに手放す決断もおすすめ致します。
物件、土地を売りたい方の全力サポートを致します。
また、入居を検討している方に対してもどんな生活がしたいかなどヒアリングさせて頂き、魅力ある地域に移り住むサポートをさせて頂きます。(売り手も安心して頂ける様に)
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